育児休業が終わり仕事復帰してから、忙しすぎて読書をする暇がないなぁ。
どうしたら読書時間を確保できるんだろう…?
こういったお悩みにお答えします。
私は4人の子を育てるワーママ歴13年になる会社員です。
子供が小さいうちは自分の時間がゼロに等しくて、読書の時間をとるのはかなり難しいですよね。
私もまったく同じ悩みを持っていました。
しかし2020年にAudibleをはじめてから聴く読書Audibleが大好きになり、毎日のように聴いています。
Audibleを始めて活字を読むから耳で聴くへ読書のスタイルが変化しました。
聴く読書…ですか
耳で聴くスタイルに変化してから年間約500時間の読書ができるようになりました。
500時間!
この記事では、時間がない子育て中のワーママでも学び続けられる聴く読書Audibleについてまとめています。
時間の作り方も最後にまとめましたので、最後まで読んでもらえたら嬉しいです!
聴く読書「Audible」とは?
Audibleとは、Amazonが提供するプロのナレーターの音声で聴ける読書のサービスのことです。
小説やビジネス書、語学学習や絵本/児童書など、豊富なジャンルで40万冊以上あります。
再生することのできるデバイスやアプリも豊富です。
- iOSアプリ
- Androidアプリ
- Alexa
- PC(WindowsまたはMac)
- Android Automotive OS版Audible
普段はiPhonでイヤホンをつけながら聴き、子供と聴くときはEchoデバイスのAlexaで聴いています。
Audebleがお得すぎる意外な理由
オーディブルの会員料金は1カ月あたり1,500円。
1,500円で得られる会員特典がとっても魅力的なんです
- 12万以上の作品が 聴き放題
- 非会員価格から30%引きで単品購入
- Audibleでしか聴けない本やポッドキャスト多数
12万冊も聴き放題?!
1,500円でそのサービスは意外ですね。
そうそう、
紙の本を買うよりも断然お得ですよね。
年間500時間の読書時間を作る簡単な方法
聴く時間がなかったら結局ムダになりますよね…
確かに、聴かなかったらもったいないですが、どんなに忙しくても聴くならできることってたくさんありますよ♪
- お散歩しながら
- 掃除をしながら
- 料理をしながら
- お風呂に入りながら
- お庭の手入れをしながら
これだけで1日に1~3時間の読書時間が確保できます。
確かに、この時間を読書にあてたら1~3時間ぐらいは簡単にいっちゃいそう。
- 通勤しながら
- 出張の移動しながら
- ランチ休憩しながら
仕事の日も1~3時間くらいの読書時間が確保できます。
朝食を作る朝の時間帯は、4人の子供たちが起きる前なのでゆっくりとAudibleを聴けるんです。
私は平均すると1日に90分くらい聴く読書を取り入れているので1年間で547.5時間になります。
1日90分 × 365日 = 547.5時間
547.5時間って何だかすごい数字な気がしたけど
1日90分なら私にもできそうです。
ゆっくりと座って読書をする時間はゼロに等しいですが、ながら聴きでAudible読書をはじめてからは、毎日の読書時間がとても楽しみになりました。
今なら30日間の無料体験ができます。
もし合わないときは、無料体験中に解約すれば1円もかかりません。