出産前は毎月5~10冊の読書をしていたのに、子育てが始まってから読書できなくて・・・。
子供が生まれて子育てが始まった瞬間、忙しいくて時間がないし、なかなか読書できないですよね。
私もそうだったのですが、Audibleと出会ってからその悩みが解決したので、今回はAudibleについてご紹介します。
子育て中に読書時間を確保するのが難しい理由10個
24時間つきっきりな乳児、動きが活発で目の離せない幼児。
子育てをしながら読書をする時間が取れないなんて出産前には考えもしませんでした。
理由をあげたらきりがありませんが、読書時間を確保するのが難しい理由を10個あげますね。
①子供が常に周囲にいるため、静かな場所で集中して読書することができない。
②子供が夜泣きをする場合、睡眠不足で読書することができなくなる。
③子供が突然の問題を抱えた場合、読書を中断しなければならない可能性がある。
④子供が不機嫌になると、集中力が切れてしまい、読書ができなくなる。
⑤子供の成長や発達について学ぶ必要があるため、読書に割ける時間が少なくなる。
⑥子供が病気やけがをした場合、看病が必要になり、読書時間が取れなくなる。
⑦子供が学校や習い事の送り迎えをする必要があるため、時間がなくなる。
⑧子供の日常生活の世話や家事、仕事などがあるため、読書する時間がなかなか作れない。
⑨読書するためには専用のスペースや時間が必要なため、環境が整わない場合がある。
⑩子供が寝ている時間に読書すると、自分の睡眠不足に繋がるため、なかなか読書に時間を割くことができない。
確かに、どれも当てはまっています。
子供の成長と共に時間が確保できることは確かにありますが、それでも「家事・育児」「家事・育児・仕事」の両立をしながらでは難しいですね。
また、1人より2人、2人より3人、3人より4人、・・・兄弟が多ければ多いほど読書時間の確保はより難しくなります。
子育て中はAudibleで聴く読書がおすすめな理由10個
子育て中には、静かな場所で本を読むことが難しい場合が多いですが、そういった状況でもAudibleを利用すれば簡単に「聴く読書」時間の確保ができます。
たとえば、
①子供の世話をしながらでも、時間の制約に左右されずに本を楽しめる
②毎日の通勤時間や移動時間を利用して、本を楽しめる
③音声で聴くため、目が疲れることなく長時間の読書が可能
④Audibleはジャンルが豊富で多数の書籍が揃っているので自分好みの本を楽しめる
⑤音声で本を聴くので、本の世界に没頭しやすく、ストレス解消になる
⑥プロのナレーターが朗読しているので没入感を得られる
⑦読書が苦手な人でも、音声による読書効果で本を楽しめる
⑧音声で本を聴くことで、家事や育児などのマルチタスクが可能になる
⑨倍速再生できるので短時間でのインプット量が増える
⑩Audibleの会員特典により、12万以上の作品が聞き放題なのでお得に本を楽しめる