Audibleにオススメなワイヤレスイヤホン5選

Audibleには欠かかせないイヤホン。

たくさんの種類があってどれを選べばいいのか分からない!

とお悩みの人、多いんじゃないでしょうか。

今回は、Audibleを聴くのにオススメなワイヤレスイヤホンを紹介します。

ゆうひ
ゆうひ

Audible4年生の私が過去に使ってきたワイヤレスイヤホンは数知らず・・・
(おそらく10個以上)

  

その経験で得た知識を開放します。

結論から書きますと


「安いものでもそれなりに使えるけど、長持ちしない。


長期的な利用を考えるなら「信頼できるブランド」であることが重要です


それではさっそく見ていきましょう!

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ワイヤレスイヤホンを選ぶときの重要ポイント5個

ゆうひ
ゆうひ

ワイヤレスイヤホンを選ぶポイントを7個見ていきましょうね!

ワイヤレスイヤホンを選ぶときは以下のポイントを考慮する必要があります。

  1. フィット感&耳のケア
  2. 音質&ノイズキャンセリング機能
  3. バッテリーの寿命
  4. 防水性能
  5. ブランド
きみ
きみ

なるほど、この5個のポイントを考慮して選ぶんですね。

①:フィット感&耳のケア

耳にしっかりとフィットすることで、外部からのノイズをしっかりとカットすることができます。

しかし、長い時間イヤホンで耳を塞いでしまうと、耳の中が高温多湿になり外耳炎になってしまうケースもあります。

ゆうひ
ゆうひ

わたし自身、何度か外耳炎になってしまった経験があります・・・

そんなときは・・・

骨伝導イヤホンがいいかな、と思います。

骨伝導イヤホンは、通常のイヤホンとは異なり、音を直接耳に送るのではなく、骨を通して音を伝えることにより聞こえる音を作り出します。

きみ
きみ

なるほど!
つまり、骨伝導イヤホンは耳をふさがずに聴けるということですね!

②:音質&ノイズキャンセリング機能

きみ
きみ

音楽を聴くわけじゃないから音質はあまり関係なさそうですが・・・

ゆうひ
ゆうひ

確かに、Audibleを聴く目的なら「音質は関係ない」と思いますよね。
ところが・・・関係あるんです。

ワイヤレスイヤホンでは、コード型のイヤホンとは違い、音質がとっても重要。

なぜ重要かというと、音域や音質の性能が悪いと、ある部分では、本来聴きたい音が聞こえずらい、音がどもっているような、音量上げてもよく分からない。

かと思えば、ある部分では、いきなり聞こえやすくなり、音量が大きすぎて下げないといけない。

ゆうひ
ゆうひ

つまり「音によって聞こえやすかったり聞こえにくかったりする」んです。

きみ
きみ

なるほど、それはちょっとストレスかも・・・

③:バッテリーの寿命

長時間使用するためには、バッテリー寿命が十分な必要があります。

自分が1日にAudibleを聴く時間とバッテリー寿命を計算し、適切なものを選びましょう。

④:防水性能

忘れがちだけど重要なのが防水性能。

雨の日や、スポーツで汗をかいたり、濡れてしまうシーンが思い浮かぶならば防水性能のあるものを選びましょう。

⑤:ブランド

安さを重要視してしまうと、実際には品質やアフターサービスが悪いケースがあります。

ある程度、信頼できるブランドを選ぶことが重要です。

Audibleにオススメなワイヤレスイヤホン5選

今回おすすめするイヤホンは👆で紹介した重要ポイント①~⑤

  1. フィット感&耳のケア
  2. 音質&ノイズキャンセリング機能
  3. バッテリーの寿命
  4. 防水性能
  5. ブランド

Apple AirPods Pro(2世代)

カスタマイズ可能なフィット感

イヤーピースのサイズをカスタマイズできるシリコン製のイヤーチップが付属しています。これによって、より快適なフィット感を実現し、外部の音を遮断する効果を高めることができます。

アクティブノイズキャンセリング機能

外部の騒音を最大限に遮断するアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されています。この機能によって、周囲の音が気にならず、クリアで没入感のある音楽体験を楽しむことができます。

長時間の使用が可能

1回の充電で最大6時間の連続再生が可能です。また、充電ケースを合わせると、最大30時間の連続再生が可能になります。

多少濡れても大丈夫

IPX4の防水性能を備えているため、汗や小雨などの水に濡れても問題ありません。

価格 :39,800円(定価)

Bose(ボーズ) QuietComfort Earbuds

優れたフィット感

カスタムフィットのイヤーウィングと、3サイズのイヤーピースが付属しています。これによって、快適な装着感と外部の音を遮断する効果を高めることができます。

アクティブノイズキャンセリング機能

業界をリードする高性能のアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されています。これによって、外部の騒音を最大限に遮断し、静かな音楽体験を楽しむことができます。

長時間の使用が可能

1回の充電で最大6時間の連続再生が可能です。また、充電ケースを合わせると、最大18時間の連続再生が可能になります。

多少濡れても大丈夫

IPX4の防水性能を備えているため、汗や小雨などの水に濡れても問題ありません。また、耐衝撃性にも優れているため、衝撃に強く、耐久性が高いです。

価格 :39,600円(定価)

Sony(ソニー) WF-1000XM4

優れたフィット感

カスタムフィットのイヤーウィングと、3サイズのイヤーピースが付属しています。これによって、快適な装着感と外部の音を遮断する効果を高めることができます。

高性能のアクティブノイズキャンセリング機能

業界をリードする高性能のアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されています。外部の騒音を最大限に遮断し、静かな音楽体験を実現できます。

長時間の使用が可能

1回の充電で最大8時間の連続再生が可能です。また、充電ケースを合わせると、最大24時間の連続再生が可能になります。また、急速充電機能により、10分間の充電で1時間再生できるため、急な外出時でも安心です。

多少濡れても大丈夫

IPX4の防水性能を備えているため、汗や小雨などの水に濡れても問題ありません。また、耐衝撃性にも優れているため、耐久性が高く、長期間使用することができます。

価格 :33,000円(定価)

Jabra(ジャブラ) Elite 85t

良好なフィット感

カスタムフィットのイヤーウィングと、3つの異なるサイズのイヤーピースが付属しており、耳にフィットさせることができます。また、耳の形状に合わせたモデルが自動的に選択される「MyFit」機能も搭載されています。

アクティブノイズキャンセリング機能

高性能のアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されています。外部の騒音を最大限に遮断し、静かな音楽体験を実現できます。

長時間の使用が可能

1回の充電で最大7時間の連続再生が可能です。また、充電ケースを合わせると、最大31時間の連続再生が可能になります。また、急速充電機能により、15分間の充電で1時間再生できるため、急な外出時でも安心です。

多少濡れても大丈夫

IPX4の防水性能を備えているため、汗や小雨などの水に濡れても問題ありません。

価格 :29,480円(定価)

Shokz(ショックス) OpenRun Pro

安全で軽量かつ快適な着用感

周囲の音を聴きながら音楽を聴けるため、ランニングやジョギングなどの屋外での活動に適しています。周囲の音を聴きながら、危険な状況を回避することができます。

また、通常のイヤホンのように耳をふさがないので、長時間装着による耳のトラブル(かゆみや外耳炎など)を避けることができます。

骨伝導テクノロジー

骨伝導イヤホンは、伝統的なイヤホンとは異なり、骨伝導技術を使用して音を伝えるため、音質やノイズキャンセリング機能については、他のタイプのイヤホンとは比較できません。

外部の音が聞こえやすい特徴がある反面、音質に関しては、通常のイヤホンよりも周囲の音によって影響を受けやすいです。

通常のイヤホンは「自分だけの世界」に入れるのに対し、骨伝導イヤホンは「空間に溶け込む」ラジオを聴いているようなイメージです。

長時間の使用が可能

1回の充電で最大8時間の連続再生が可能です。また、急速充電機能により、15分間の充電で2時間再生できるため、急な外出時でも安心です。

また、急速充電機能により、15分の充電で最大2時間の再生が可能です。

多少濡れても大丈夫

IP55の防水性能を備えているため、汗や小雨などの水に濡れても問題ありません。

価格 :23,880円(定価)

自分に合うワイヤレスイヤホンはどれ?

いかがでしたでしょうか。

公共交通機関を日常的に利用する方は、骨伝導イヤホンではないものを選ぶのがいいでしょう。

ゆうひ
ゆうひ

電車やバスでは、骨伝導イヤホンだと音が聞こえづらく感じます。

逆に、日常的に公共交通機関を利用しない方は、周囲の音も聞き取りやすく、耳のトラブルの心配がない骨伝導イヤホンを選ぶのがいいでしょう。

ゆうひ
ゆうひ

過去にイヤホンで耳のトラブルがあった方にも骨伝導イヤホンはおすすめです。。

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